無心にゆく雲を眺める


ながれゆく幾片かの雲は、こどものころに接した人たちの印象のようです。
窪松先生も秋山書店のおじさんも久保のみっちゃんも、
見つけたと思うとのっぺらぼう、心の空をゆるゆる通り過ぎていきます。