徴兵制度もなく、人殺しにも行かず、革命も起きず、オリムピックや万博はあったけど国家の一大事らしき事変もなく、こんな感じで生きて終わるんかなぁ・・・と天井に末路を描いていたら、この災害が用意されていました。
山本周五郎の小説に(題名失念)武士の心がけとして、いつ何時、なにがあろうとも、乱れることなく、腹を切る覚悟について、そのあり方を問うた話があった。
「身の回りは日常的に簡素にしておけよ」、
「この世のアナタとあの世のアナタの印象を限りなくイコールにしときなさい」、
「それが今を生きるということですよ」
机の中にヘンなもん入れておくなよ。
PCの中にもヘンなもん入れておくなよ。
内ポケットにもヘンなもん入れておくなよ。
バッグの中味はほどほどにしておけよ。
下着は清潔なものを身につけておきなさいよ。
鼻毛、ツメ、へその手入れも怠るなよ・・・・
恥ずかしくなく生きるということは、それなりに手間ひまかかり、緊張するものなのだね。