網代へ(Towards the Ajiro)

これだけでチカラの抜けた漁港だってわかるでしょ。
いってきました、網代! 全面的にサビれてます。
たぶん昔はガソリンスタンドだったんでしょうが、それからアジやイワシの干物屋さんになり、怪しいスナックになり、昼間からやってるカラオケやになり、どんどんわかんなくなってオーナーも出戻りの娘の代になってね(長男は都会へ行っちゃったのね)、ラブラブ系のパブになり、棄てるに棄てられない木製ドアを活かして住居になり、もてあましてたスペースを活かし貸間も始め、コンニチに至ると・・・・。
旅館からの眺望はこんなでわるくないです。水もきれいでゲージュツ的です。ワタシが生まれた頃は漁村に毛がはえたような、目も手足もいきとどく、身のタケにあった観光事業だったようで、こんな感じ。やがて高度成長時代に突入し、浮かれに浮かれてめちゃめちゃになっていくんですね。
なにごとも身のタケって大切ですよね。無理無茶無知はいけません。ではまたそのうち。