ツライ時はターチンに逢おう


昨夜はしんどかった。ナニがって、腸閉塞にまたなったから。
前回は東京でなった。そのまま入院して点滴打って、うなって、うなって、うなって、朝がきた。うなることで気を紛らわせ、穏やかなキモチになった。点滴の効果はどこに出てるのかとんとかわからなかった。正岡子規はカリエスの痛みを家人に罵詈雑言を浴びせ、号泣して紛らわした。わかる!わかるよ子規さん、ワタクシもシキだからね。
で、2回目だ。根岸先生も美人ナースもいない名栗だ。効果不明の点滴も手元にない。あわてて救急車を呼んだら、確実にH中央ホスピタルに持ってかれる。理由は書かないが、それだけは(意識があるから)避けたい。
よし、腹は(ちゃぶ台ひっくりかえしているが)くくったぞ。指が白くなるほど枕をつかんで、うなることにした。

こいうトンマな状態に駆けつけてほしいヒトは「しんどいですね、でも、がんばろうね、イェーイ!」と口先で励まされても、許せる人物がいい。真剣に心配するヒト、真剣に励ますヒト、陽気なヒト、陰気なヒト、素直なヒト、宗教関係のヒト、冠婚葬祭のマナーに長けてるヒトは避けたい。アイツしか居ません。向かって左側の人物。
悶絶数時間、ありがとうターチン・・・。腸をなぶっていたナニは消え失せ、このとおりPCの前で感謝を込めて感動を記しているよ。