夏休みの作文 三浦半島縦断の旅

横須賀美術館で観音崎灯台のミニチュアを買いました。旅行先が火星だろうが、アフリカだろうが、瀬戸内海や奈良京都だろうが、現地の食い物は腹に入れても、土産物は買ったことのないワタクシがあっさり買いました。
今回の旅で良かったことは2つ。
ひとつは、腹の足しにならないミニチュアの置物を買う(衝動が存在する)ニンゲンになれたこと。
もうひとつは、横須賀美術館で菅野圭介という画家の絵にであったこと。さっき、孫さんちで筒井学芸員に菅野圭介の解説してもらい、この画家の作品が何故に当番のお好みなのか、腑に落ちました。展示コーナーで最初に観た左の「ハイデルベルク風景」の真ん中の青に参りました。20センチくらいまで接近して真ん中の「屹立する青」を凝視すると、行ったことはないが「屹立する青」が十分ハイデルベルクなのであった。そして、右端の黒の立て帯(窓枠か?)がハイデルベルク風のトリミングなのであった。

2点とも「海」です。むづかしいことは筒井韓流ドラマ学芸員にそのうちコメントしてもらうとして、このデザイン的で、大胆で、さっぱり感がキモチいい。
ハイデルベルク風に窓枠で締めるとは、ワタクシ的には↓こうなるんだよね。
有意義な遅い夏の学習旅行でした。