これって、未知との遭遇じゃん!と思ふワタシのへぼい感性

脳みそって凄いよなって、コトあるごとにヒザを打つ。
コトあるごとのコトってどんなコトですか?
そうですね、なんだこりゃ!とう景色、人物、音楽、食い物・・・
ようするに五感が即答できないようなモノ・コトと出くわしたときですね。
養老先生が「唯脳論」のなかで書いてましたが、えーと・・・・

ヒトは考え方の違いをめぐって大喧嘩する。それが利害関係なら、まだ救いようがある。利害を調整すればいい。
しかし、根本的な考え方の違いというのも、よくあることである。これは利害がかかわらないだけに、逆に調整が困難である。いわゆる「神学論争」というやつだが、その調整は唯脳論にたよるしかあるまい。

で、その調整話が始まるのだが、その調整も脳のある神経を遮断すると、イマジネーションする行為も断たれて瞬時に無調整状態になると。早い話があっぱっぱだ。
アタシなんかもクスリで脳みそのキモチルートをいじられ、ひどいめにあった。
人格が変わるからね。しかも善い人格になんか、絶対変わってくれないんだな、これが。
あんなに信心深く、無駄のない良妻で賢母であった母ちゃんも、経年変化による脳みそ間の配線劣化で、生活行動様式が別人28号婦人に変貌したし。

今のところは写真を眺めてスピルバーグの映画を回想しているが、やがてなんも反応もしなくなるんだろうな。
それはそれで、よさそうだな。
ボケた母ちゃんの顔には、苦悩の二文字がなかったしね。