
モノゴトっちゅーもんは、友好的に楽観的に好意的に受け止めようが、その逆で悲観的、厭世的、醜悪的に受け止めようが、モノゴトたちのほうの都合はあんまし変わらない。かわっちゃうのはこちらの都合だけ・・・というモノゴトの方程式を最近発見したので報告したい。
解決策の解説がめんどくさいのでとりあえず「女湯の方程式」という名称を付け、採用するが、ほんとは恥ずかしい。解決策を導きだすと、ナントカの方程式でくくるヘキが長嶋茂雄以降の近代人にはある。「うん、そーなんだよな、このピンチを切り抜けるには、富田林につないで、真柴でひと息入れ、経過を見ると・・・つまりトンマの方程式」。なんだかなーであるが、、ほんとに説明がめんどくさいので、便乗する。
さてと、
最近、「誤植読本」(ちくま文庫)という、文字印刷に関わる人々の悲喜交交からなるエピソード集を読んだ。尾崎紅葉から無名の編集者まで、ケアレスもあればこだわりもあるが、ほとんどは恥ずかしい打ち明け話で、読み進むうちアタクシの誤植潭がフラッシュバックしてきて体調を崩した。読書して体調不良は初めてですよ。
さてさて、あ、女湯の方程式だっけ・・・
女湯もひとりの音の山の秋(爽雨)
あれは、術後しばらくして、秩父の新木鉱泉につかりに行ったときだったかなー。