今夜は快調。

白州正子の旦那である白洲 次郎が終戦処理で根性入れて獲得した権益が「電力事業」だったことは赤子でも知ってる。だから東電トップにいられたわけだから。
で、そのキュートな夫婦生活、審美眼、行動力、人となりとは書店の棚をかなり占拠してる本、あるいはドラマや特番にもなって、だーれひとり、出版マスコミ業界もShirasuブランドへの批評らしきコトやってません。
ずばり「末端まで電力マネーが行き渡っていて、礼賛システムが働いているから」なのか勲章のように「皇室との関係」をちらつかせているからなのか?街宣モンダイなのか?有望に訊いてみたい。現役続投中ならカラクチ正子さんの批評・評価も訊きたいもんだが・・・鬼籍に入られて14、5年かな?

ま、とにかく電力各社は末端まで利権分配システムが完成してるわけですから、ドイツのように権利システムがあったんだろうけど、脱原発をポンっと決めちゃう快挙は、すべてが島国箱庭思想でできてる我が国にはできない相談なんだね。
それにしてもドイツはナチスの所業を含め戦後処理が徹底してるねー。戦後の4カ国(英米仏露)分割占領共同統治の影響ですかね?どうなのよ、マダムンund窓際君。
濡れぞうきんを肩に乗せてる気分ですね。ニホンとニホン人の「すべてに曖昧な所作」は現行世間にあわないのだけれど(グローバリズムというならね)、かといって、お調子もん石原やなんやらの行動はうさんくさい。目線がエラそーでゴーマンで腹が立つ。グローバリズム=英語圏化ではないよ。ありゃー子ども化(見当違いの好き勝手をいってもヤッテも許される。子どもだから)。東京都民が元気よく選んだんだよね・・・(寂笑)。

それらをひっくるめて東電も、石原やらなんやらの子ども化した為政者たち、同情を禁じ得ない末端構成員たちの日常(権益の維持と拡大)は、わが国の国民性(性癖習慣)、ニンゲンとしてあたり前の生存行為、自由主義経済主義、欲のどこが悪いのだ!!妾を抱えてイカンのかい!!男の甲斐性だ!と居直るなら、ちょっと先を晴れた眼差しで日々概観し、自己制御(つつましく)する習慣を腹の脇に付け加えておきたい。

学級委員の挨拶みたいだけど、胃がなくなると、こういう脈も絡もない、垂れ流し、ワケわからん芸風、いわゆる子ども化するそうです。副作用の一種だってさ、東雲さん。