そういう気分ってあるよね?

もうすぐ波瀾万丈の一年が終わる。歳を重ねると体感時間は速くなるというが、今年はとくに速かった。
いろんな人が鬼籍に入ったが、抗うように長男に長男が誕生し、次男が嫁を得て人口調整の可能性を確保した。
で、まー、そんなことなどカンケーなく、三浦半島1泊のぶらっとの旅に行ってきました。
昔から気分がしおれている時は磯のニオイを嗅ぎに行きます。
ガキの頃からそうしている。親に叱られたときは海芝浦。夏の盛りは富岡海岸まで自転車の三角乗りで。
高校時代は江ノ島や観音崎。逗子や佐島、黒崎も肌の合う海だった。
はい、こちら黒崎ね。
で、今回は修学旅行で一度だけ行った、なんとなく大人の海・・・油壺にしてみた。
名栗から3時間半のドライブで何から何までマグロずくしの物産センターが乗ってる三崎の波止場に到着。幸せと徳を運ぶ末広がりの第八幸徳丸、宇和島港所属の船がのんびりと係留されていいた。左に見える観光橋を渡れば雨がフルフル・・・・城ヶ島。視線を右にぐぐーと送ると、房総半島(金谷か?)が眠そうに見える。
(唐突だが)化学治療の薬はとうに抜けているのだが、胃がないというだけで血糖値のコントロールができなくなる。どういうことか?乱高下するんですよ、血糖値がね。
したがって、初冬の陽光とはいえ、お日様ぎらぎらで揺れる船を眺めていると。あっというまに目が回り、その場に座り込んでしまうのです。油壺-城ヶ島-金田港遊覧の船に乗るつもりだったが、断念。ころんでもタダでは起きないぞ。で、まぁこんなローアングルのウンコ座り写真を撮ったというわけですよ。