27/60:トライ・トゥ・リメンバー/ブラザーズ・フォア
あっちこっちに蜜を求めて飛び回っては甘酸っぱい時間をナニしておりました時分に流れていた曲です。井の中の蛙が大海にでていく。昨日とは違う世間が開けてて、張り切っちゃいますよね。「どうしたんだい?食事がすすまないねぇ・・・」てなこと母ちゃんに言われたりしてね。45回転のドーナツ版に針を落とすと「思い出そうよ・・・あの9月をさ・・・思い出して、追いかけようよ・・・」って流れて来ます。そんでもって、転調してキーがあがってDeep in December〜「12月も深まった頃・・・思い出すには最高だよね・・・」てなコトをブラザーズ・フォアが一所懸命歌うですよ。いまごろアノ娘はなにしてんでしょう・・・クぅーですよ!あーた!
28/60:手紙/由紀さおり
好きですねぇこの歌。社会人になって6ヶ月で会社辞めちゃって、先のことなんかなんも考えずプータローになった頃に流行った曲です。「オレは何をしたいんだろう、どうしたいんだろう、オレってなんなんだろう」自分を見失うってやつ、五里霧中ってやつですね。お先真っ暗で情緒不安定、生活も不安定ね。周りの皆さんが付き合ってられませんと、どんどん去って行きます。どん底へ一直線時代の背景曲です。でも、「手紙」いい歌だよね。この曲聴くとメロディよりも「みんな、あの頃、ホント、ごめんな!」って反省の弁が口をつく。と同時に反省文も書かずにいられません。
29/60:ドック・オブ・ザ・ベイ/オーティス・レディング
当時の高校生はオールナイトニッポンを聴きながらぐだぐだ深夜を過ごし、学校は2時間目に顔をだす。ギターを弾き、飯を食い、立川くんをいじり、テキトーに夕方までいて、NOVA工芸のバイトに行く。これが夜型高校生のパターンでした。ワタクシは夜が苦手で、8時には寝てましたので深夜放送には縁はなく、聞いた記憶はありません。その深夜を象徴する曲がドック・オブ・ザ・ベイとサウンド・オブ・サイレンス。どちらかというと、サイモンとガーファンクルのほうが好きでしたが、大人になってR&B、とくにモータウンサウンドを積極的に聴くようになってドック・オブ・ザ・ベイの「無力感」がたまらなく好きになっちまったんです。charが間奏を弾いてるノブちゃん推薦の映像バージョンでどーぞ。