
18/60:Goodbye/メリー・ホプキン
明日からしばらくPCの前にいないので、イッキに4曲、女性ボーカル特集です。メリー・ホプキンといいますと「悲しき天使」が有名ですが、ワタクシは断然こちらです。彼女はバックバンドのギタリストと結婚してロック方面へ活動軸を移したけど(声が健全すぎて)まったく売れず、そのうち離婚して・・・いいおばあちゃんになっちゃいました。1968年から1970年頃の横浜にはストレートヘアで短めのスカートでハイソックスはいたメリーさんがあふれておりました。今のお嬢さんたちは化け過ぎてつまんない顔ですが、あのころのお嬢さんは化粧も薄く、ひとりひとり造形に個性的がうかがえる好感度なお顔でした。ワタクシは酒井和歌子の顔が好きでしたが、隣りのソンさんも谷内先生も和歌子ファンだったそうです。(ジョーダンじゃねーぞ!)ひょっとしたら筒井画伯もか!?(ジョーダンじゃねーぞ!)いずれにしろ、メリー・ホプキン、可愛いです。中野食堂のおカミサンもこんな感じでしたヨ窓際くん。ぜひ動画(エド・サリバン・ショウ)を観ていただきたいです。

19/60:悲しき水兵さん/ダイアン・リネイ
当時はヒット曲の名前をいただく、げんかつぎの曲名があたりまえでした。涙の・・・が流行れば「涙のキッス」「涙の連絡船」「涙の甲州街道」「涙のゴミ当番」、悲しき・・・なら「悲しき天使」「悲しき雨音」「悲しき願い」「悲しき口笛」「悲しき街角」「悲しき16才」「悲しきムスターファ」「悲しきゴミ当番」。原曲は「ネイビーブルー」水兵さんに恋しちゃう歌。いろんな女性歌手がカバーしてますが、ドナ・リンも歌ってるがダイアン・リネイが本家だと思う。でもワタクシの記憶にある「悲しき水兵さん」は九重佑三子の(歌いっぷりがぜんぜん悲しそうじゃない)日本語バージョンです。

20/60:五番街のマリーへ/石川さゆり/高橋真梨子/松田聖子
この歌、ワタクシ大好きです。でも高橋真梨子の鼻のつまった声はそうでもありません。誰か蓄膿症じゃない人歌ってねーか?youTubeで確認したら!なんと!石川のさゆりちゃんが、2人を従えて歌ってるではありませんか!高橋真梨子の女は伊勢佐木町五番街のモロ不幸そうなマリで、松田聖子のは歌舞伎町五番街の不幸じゃねーしぃ・・な感じの魔李花ですが、イシカーさゆりの女は日本海の港町の五番街のワケアリの茉莉絵です。上手すぎます。ま、聴いてくださいよ。こちらをClick!>>

21/60:南国土佐を後にして/ペギー葉山
人間の寿命は飽きれるほど延びましたが、歌の寿命はめちゃくちゃ短いですね。ほんと流行歌の寿命は短くなった。名前も顔も見分けられないが(グループの字並びに覚えがある)AKB48が100万枚売った(ホントかよ?)と喧伝してるけど、ジジーとババーは歌えないでしょ。2年後はyouTubeにもアップされないでしょうね。ペギー葉山の「南国土佐を後にして」も100万枚売れたそうです。当時の100万枚はホントに100万枚です。しかも、子どもからお年寄りまで歌心がある人ならみんな歌えました。現にハリマオに愛唱されており、まことに息の長い歌謡曲です。南国土佐を後にしてを聴きますと小学校3年の夏休みのお昼を思い出します。次姉がお昼ご飯をつくってる情景が浮かんで来ます。ラジオからはペギー葉山の時間をたっぷりつかったモッタリ声が聞こえて来ます。「な〜んごぉくぅ・・・とーさーおぅあ〜とにぃしぃてぇ〜」