04/60:Fire & Rain/ジェームス・テーラー
1971年の冬だったか? 折れそうになるキモチをかろうじて支えてくれた曲。この年は(最初の)人生の分岐年だったんだけど、いろんなことが一度に起こり記憶が混濁していて、イロンナコトの順序がはっきりしない。ただし、この曲はよくコピーしました。
05/60:Clair/ギルバート・オサリバン
この曲と24曲目のAlone Againは行きつけのメシ屋のジュークボックスに入ってて、必ずかかっていた。7曲目、14曲目のジム・クローチ、18曲目のシールズ&クロフツ、46曲目のヘレン・レディなど全6曲は極貧のシカゴ生活を振り返る時、格好のBGM。
06/60:雨を見たかい/ロッド/スチュアート
CCRの曲だがいろんなバンドがカバーしている。ロッドのカバーが好き。ベトナム戦争真っ盛りの頃のヒット曲で、タイトルの雨はナパーム弾のこと・・・などと言われていたが。
I got a name/ジム・クローチ
TVの In Concertという番組で彼を知った。下積みが長かったけどやっと売れて、さぁこれからっという時に心臓発作で亡くなった。I’ll Have To Say I Love You In A Songを本ちゃんとギター2本で演った記憶がある。
08/60:My back pages/ボブ・ディラン
Don’t Think Twice、時代は変わる、Mr.タンブリンマン・・・みーんな他のミュージシャンのカバーを聴いてきた。しみじみとご本人の歌を聴くようになったのは最近。軟派な若造にディランはむづかしすぎた。筒井画伯は高校時代からのディラン通で、画伯経由で知った曲も多々ある。

09/60:夢みる想い/ジリオラ・チンクェッティ。サンレモ音楽祭優勝曲。カンツォーネですよ!中学1年の夏合宿を思い出すから、そのころ流行ったんだろうな。「ノノリター〜ノノリター〜ペラマールティ〜」って歌いながら先輩のランニング洗ってたような・・・。ジリオラ・チンクェッティという噛みそうな名前なのに、シャボンの薫りがするこの可愛さですよ。
同じ敗戦国なんだけど、イタリアは陽気でアバウトで、だけど涙っぽくて、人間的でした。映画は名作だらけですし、音楽はごらんのとうり、車だってFIATでしょフェラーリでしょ、バイクだってドカティ、モトグッチ・・・。押し寄せるアメリカ進駐軍ホットドッグ文化のカウンターとしてイタリアンスパゲッティカルチャーはコメ国民の情操向上によい仕事をしました。レコード大賞はサンレモを真似たんじゃなかったか?たぶん。