32/60:朝の雨/ピーター・ポール&マリー
ハイお待たせしました、ついにPPM登場です。ハリマオのために解説しますね。というのもね、この曲は英語版「演歌」だから。なにしろ歌詞がね「ひとり空港で〜、早朝の雨ふる中〜、女(飛行機)はいっちまったぁ〜」なんです。空港を港町、酒場、夜汽車、連絡船、矢切の渡しに設定すれば作詞作曲が船村徹みたいなもんです。故郷に帰る金もない貧乏で何もかもうまく行かない男が、飛行機を女に見立ててぐだぐだいってるんですね。
さて、登坂車線から本線に入ります。この曲はゴードン・ライトフットというカナダ人のシンガーソングライターが作った曲です。プレスリーからワタクシまで、いろーんな人が歌ってますが、この三人組の演奏を越えるカバーはありません。
谷内先生が大好きなカントリー・ジェントルマンの「Redwood Hill」もライトフットの作曲です。
33/60:Your Song/エルトン・ジョン
英語の歌が続きますが、名曲です。どん底時代の1971年の冬にアルバム買ってすり切れるほど聴いた記憶がある。屋根に上がって苔を蹴る・・・歌詞の意味がつかめないです(作詩のバニー・トーピンの詩は難解)が、いちおうこんな感じの内容です。
「こういう気持ちを内に秘めておくのはちょっとおかしなことだね。
ボクは感情をたやすく隠しておけるタイプじゃないんだ。
今はお金はあまりないけどさ、もしたくさん手に入ったら ボクたち二人で住める大きな家を買いたいよね・・・・」
う〜ん、小坂明子の「あなた」みたいです。